脳内安定が早漏防止のカギ!

早漏を防止する上で最も大事といって過言ではないのが、
脳内神経伝達物質である「セロトニン」の存在です。
セロトニンとは脳内に存在する物質の一つで、主に「精神を安定させる」という働きがあります。
よく精神疾患などの分野で聞かれる名前であり、知っている人は知っていると思います。

このセロトニンがなぜ早漏に関与しているのかといいますと、早漏は快感という感情にブレーキが効かなくなってしまっている状態と考えられ、それ故、我慢できなくなり早期に発射してしまうのであり、セロトニンによってこの感情にブレーキをかけることが出来れば早漏は改善されるのです。

このように、セロトニンは感情にブレーキをかけて暴走を食い止め精神を常に安定させるという働きがあります。このセロトニンが常時脳内にしっかりと常備されていれば、早漏を回避できるということになります。

セロトニンを増やす方法

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  • 反復運動
  • 太陽の光を浴びる
  • ストレスを軽減させる
  • トリプトファンを含む食べ物を食べる

反復運動とはウォーキング、食事の時の咀嚼など何でもいいですが、
リズミカルな動きを20分以上繰り返すと分泌が促されるとされています。

なので、日頃よりウォーキングをしたり、よくものを噛んで飲み込むようにする、
ガムをかむ習慣をつけるなどを行うようにするといいでしょう。

次に太陽の光ですが、特に朝日を浴びるようにすると効果的です。

人間は寝ている時はメラトニンという脳内物質が分泌されており、セロトニンと関わりが非常に深い物質だといわれています。

どのように深い関わりがあるのかといいますと、メラトニンとセロトニンは相関性があり、朝になるとセロトニンにバトンタッチされて、セロトニンが朝出初めてから13時間後にメラトニンが分泌されて眠たくなるということが分かっています。

なので、セロトニンをしっかり分泌させるには、朝日を浴びてしっかり分泌を促し、夜はしっかり眠ってメラトニンの分泌を促すということが必要になるのです。

続いてストレスを軽減させるとは、ストレスが多くあるとセロトニンの需要が増えるので、枯渇してしまうことが懸念されるために必要となります。

最後にセロトニンを作り出すトリプトファンを多く摂取することが求められます。
トリプトファンはバナナ、豆乳、牛乳、ヨーグルト、チーズ、アーモンド、赤みの肉、納豆、そば、白米などに多く含まれていますので、積極的に摂取するようにするといいでしょう。

以上、早漏防止にはセロトニンが効果を発揮する理由と対策法になります。

 

jc